相続コラム

税理士さがしは子供の塾さがしと似ている

普段は税理士とは縁のない方でも、相続がおこると「税理士に相談したい」「依頼したい」と考える場面が出てきます。そんなとき、どのような税理士に頼めばいいのか、迷う方も多いのではないでしょうか。ふと、これは子どもの塾さがしをしていたときの感覚によく似ていると感じました。そこで、私が塾さがしをしていたときの心の動きを、税理士さがしに置きかえて再現してみます。
相続コラム

累進課税のしくみを、正しく理解して正しく恐れる

遺産の半分を税金で持っていかれる」は誤解?速算表と累進課税のしくみを、具体例を使ってわかりやすく解説します。実際の負担率(実効税率)の計算方法や、早めの事前対策で税額が変わる理由もご紹介します。
税理士の日常

「聞かせる」のではなく「伝える」ー租税教室も税金の相談も同じ

私は現在、小中学校で租税教室の講師を務めています。聞いてくれる相手が小中学生ですので、中にはあまり熱心に話を聞いてくれない子もいます。そうした子どもたちに対して、私がどのようなスタンスで向き合っているのか、税金のセミナーや相談との共通点も含めて書いてみます。
相続そのとき

相続用語の基礎知識~まずはこれだけ知っておきましょう

相続に関するご相談では、どうしても専門用語を使わなければならない場面が多くあります。ここでは相談の際に共通言語として知っておいていただきたい用語を解説します。用語の中には法律で厳密に定義が決まっているものもありますが、今回は「初めて相続の相...
コラム

海外赴任・海外居住が決まったら~納税管理人ってなにする人?

1年以上の予定で海外勤務になった、あるいは海外移住することになったとき、税務的にもいくつかの手続きがあります。出国前までに確認すること出国前まではフリーランスで仕事をしていた、副業をしていた、サラリーマンだけど年末調整をしていない、賃貸収入...
相続コラム

遺言書、何から書けばいい?AIと一緒に作ってみた

終活を考え始めたとき、「遺言書を書いておいた方がいいのかな」と思う方は多いはずです。しかし実際には、何をどう書けばいいのか分からず、かといって専門家に相談するのも気が引けて、結局そのままになってしまう人も少なくないでしょう。そこで今回は、A...
税理士の日常

正解のない仕事だから、税理士になった今も学び続けている

「税理士です」と名乗ると、よく「たくさん勉強して合格なさったんですね」と言っていただきます。たしかに税理士試験に合格するまでにはひと言では言い表せないくらいの勉強が必要でした。けれど、税理士になってからは試験に合格するためのとはまた違った意...
相続そのとき

初回面談ではどのようなことを話せばいいの?(相続税申告)

「税理士の面談って、どんなことを聞かれるのだろう」「どうしてこんなことを聞くのだろう」今まであまり税理士と関わったことがない方、相続の話を税理士とするのがはじめてという方に向けて、初回面談でどんな話をするのか、そしてなぜそれを質問されるのか...
自宅売却

【相談の現場から】3,000万円控除で税金はゼロ…のはずが⁉

年収の壁をめぐる議論をきっかけに、基礎控除の改正がここ毎年のようにあり、そのたびに計算がどんどん複雑になっています。複雑になった結果どんなことが起こるのか、とある相談をもとに予想してみます。相談者の状況本人:年収1,500万円のサラリーマン...
相続コラム

相続税額が確定するのは路線価発表後の7月から

7月1日、今年の路線価が発表されました。全国平均の伸び率は2.9%、東京都は9.4%の上昇。これで5年連続の上昇となりました。(日本経済新聞 7月1日)路線価とは路線価は相続税・贈与税を計算するときの基準になる数字です。ニュースではどこの地...