相続コラム

【相続税相談の現場から】タンス預金はバレる?バレない?

「タンス預金は申告しなくても大丈夫」そんな無責任なアドバイスを、ネットや身近な人から受けることがあるかもしれません。では実際のところ、タンス預金は本当にバレないのでしょうか?相談者の状況被相続人は長年病気を患い、入退院を繰り返していた。相続...
相続コラム

【相続税相談の現場から】二世帯住宅の登記で相続税が変わる?

二世帯で同居していると、相続税が大幅に減額できる特例があります。(→「小規模宅地等の特例とは?」)相続税対策という観点からみると、二世帯住宅を建てるときには注意が必要です。相談事例から見ていきましょう。相談者の状況東京23区内の150㎡の父...
相続そのとき

住民票がおいてあれば住んでいたことになる?

税務の世界では、「その場所に住んでいたかどうか」が重要な論点になる場面があります。「その場所に住んでいたこと」が認められれば、税金の優遇を受けられる制度があるからです。その場合「住民票があるところ=住んでいた場所」と考えてよいのでしょうか。...
税理士の日常

相続税申告で一番大切なことは、被相続人の遺産を漏れなく申告すること

4/7の日本経済新聞で「相続手続き、銀行・証券大手7社が一括対応 隠れ口座も照会可能に」という記事が掲載されました。銀行や証券など大手金融機関7社が、今秋に顧客の遺産相続手続きを一括で対応できるよう、新会社を設立するというものです。これまで...
コラム

土地の「4つの価格」・使い分け方

3月の中旬に、国土交通省から公示地価が発表され、5年連続で全国平均が上昇した、というニュースが話題になりました。土地には、実は4つの価格があります。「一物四価」とも呼ばれるこの考え方を知っておくと、相続や売却など、さまざまな場面で役立ちます...
相続コラム

早いうちに相続対策をすることのメリットデメリット

相続対策を「早いうちに始めよう」とよく言われます。 では、「早いうち」とは、一体何歳のことを指すのでしょうか。厚生労働省の簡易生命表(令和6年)によれば、50歳時点の平均余命は男性で32.57年、女性で38.24年です。 60歳では、男性2...
相続コラム

賃貸不動産を相続した人が確定申告で気を付けること(必要経費・所得控除編)

賃貸不動産を相続した場合、相続した直後の確定申告は、通常の確定申告と異なる扱いをすることがあります。今回は必要経費と所得控除について見ていきます。固定資産税をいくら計上するか賃貸不動産にかかる固定資産税は必要経費になります。固定資産税はその...
相続コラム

賃貸不動産を相続した人が確定申告で気を付けること(申告・収入編)

賃貸不動産を相続した場合、相続した直後の確定申告は、通常の確定申告と異なる扱いをすることがあります。今回は申告書の提出と収入の扱いについて見ていきます。確定申告が必要になるタイミング賃貸不動産を相続した場合、確定申告は2段階で必要になります...
コラム

副業・ふるさと納税も対象に~10種類の所得と確定申告の落とし穴

所得税の確定申告では、すべての収入を申告しなくてはいけません。申告漏れがあった場合、それが意図したものでなくてもペナルティが課されることがあります。ですから、何が収入になるのか、全体像を把握することが大切です。所得は10種類に分けられる個人...
税理士の日常

AIで確定申告ができるのか

所得税の確定申告は、個人の1年間の所得(もうけ)を集計し、それぞれの個人に適用できる控除などを引いて、納税額を計算し、申告納税(あれば)することをいいます。つまり、個人の経済活動を集計し、計算し、報告し、実行する作業になります。作業ですから...